ANSS
Awareness of Natural Spirit at Seishu
清修での自然的な
(環境問題など)
意識や気付きを
高める活動。
※最新の活動順に記載しています。
捨ててしまう廃材、ペットボトルのキャップを使ってキーホルダーを制作しました。
普段、何気なく捨ててしまっている廃材も可愛いアクセサリーに大変身!
※学校説明会に来校していただいた方にプレゼントさせていただきます。
クリアファイルといえばプラスティック製のものが主流ですが、
清修中学校は、環境に配慮した紙製のファイルを導入しました。
東京大学で行われた五月祭で、協力者カミングアウトを発足した東京大学の方と一緒に
「EMPOWER テヅクリファクトリー」のイベントに参加しました。
2日間で、200個の缶バッチが完売しました。
東大生と清修生の思いが、1人でも多くの人に広がることを願っています。
今回は、ボイス・オブ・ユースJAPANの企画にも参加させていただき、
子どもでもなく大人でもないユースの自由に形作られた声「ボイス」に
TBSアナウンサーの井上貴博さんが答えてくれました。
『協力者カミングアウト』を発足した東京大学の方と一緒に
赤坂サカスで行われたイベントに参加しました。
こどももおとなも、みんなが笑顔になれる体験型のブースが40ほど出展し、
未来のために出来るSDGsアクションを起こすイベント。
ここにいるみんながみんなを称え、受け入れ、
みんなが笑顔でいられる空間は最高に素敵でした。
1人ひとりの考えと行動が、いつも誰かの役に立てるのだと
実感できる体験となりました。
集まったカイロは『1720個』
東京マラソンのボランティアに参加しました。
清修生の役割は、マラソン中の交通規制やゴミ拾い。
ランナーを支える重要な役割です。
とても良い経験が出来ました。
使用済みのカイロの回収を始めました。
みんなを温めたカイロを回収して、業者様に送ります。
カイロは、工場でキューブとなり水を綺麗にします。
小平市議会議員の方々へ『マゼンタ・スターのプレゼンテーション』を行いました。
清修中学校では、私たちと一緒にこの活動に協力してくださる方を大募集しています。
今年も参加しました。
赤いサンタクロースは白い袋から子供どもたちにプレゼントを渡し、
青いサンタクロースは海の日にごみを拾って子どもたちにきれいな海をプレゼントします。
清修生は、40名以上が参加。
ボランティアの参加者が年々増えています。
小平市立小平第一小学校にて、
マゼンタ・スターの取り組みをプレゼンテーションさせていただきました。
広がれ!マゼンタスター!!!
※学校説明会に来校していただいた方にプレゼントさせていただきます。
日本国内で回収した海洋プラスチックごみからリサイクルした再生樹脂を使用したノベルティ(油性ボールペン)を導入しました。
使用済みのビニール袋やペットボトル、使い捨て容器などプラスチック製品が適切に廃棄処理されないことで、風や雨などにより河川や海に流れ込み、海洋プラスチックごみとなります。
海洋プラスチックごみは時間が経つにつれて劣化し、次第に小さくなりますが、自然分解することはなく、微細な小片となり海中を漂います。
5ミリ以下のものはマイクロプラスチックと呼ばれ、世界中の海に広がるこのマイクロプラスチックによる海洋汚染は、生態系への悪影響が懸念されています。
ウォーキングdeゴミ拾いとは、5人1組で力を合わせ制限時間内に定められたエリア内でゴミを拾い、その質と量をポイントで競い合う環境に最もやさしいスポーツです。
冬場にみんなを温めたカイロを回収して、業者様に送りました。
カイロは、工場でキューブとなり水を綺麗にします。