お盆が明け、夏休みもカウントダウンが始まりそうな時期になりました。

本校では、「Classi」を導入していますが、中でもグループ機能を

エリアコラボレーションや委員会、クラス、学年などでの

情報共有ツールとしても活用しています。

夏休み中はどのような使われ方をしているのか、ちょっとのぞいてみることにしましょう。

学習については、日にちや範囲の確認、追加情報、注意点などを共有することが多いです。

エリアコラボレーションでは、動画およびアイデアなどを共有します。

先輩からのアドバイスや後輩からの質問、話し合いの結果などをやり取りすることもあります。

学年間では、学習はもちろん行事や予定のすり合わせなどに使われることが多そうですね。

創意工夫次第でまだまだ活用の幅が広げられそうです。

さらに活用してより的確な情報共有のノウハウを蓄積していきたいものです。

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