朝学習の取り組みで中学1年～3年生で実施している、「天声人語で200字作文」。

「心に残る香りやにおいのエピソード」という課題で、清修中学校1年生の文が掲載されました。

該当生徒の心に残る香りは、

「煙のにおい。毎年親戚とやる線香花火を思い出します。」

コロナ禍でなかなか会えないご親族に思いをはせた文章になっていました。

来年は、みんなで線香花火ができると良いですね。

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