8月26日(木)発刊の東京新聞の多摩・武蔵野版に、本校の鉄道模型班の快挙を知らせる記事が掲載されました。
水田の稲は極細の歯ブラシの毛を緑に塗って12本を1束にまとめ、3000~4000束作り、1束ずつピンセットで植えたそうです。田んぼの制作だけで1日が終わった日もあったと聞きました。作品は現在、本校に戻ってきました。田んぼの稲の制作過程を知ると、改めて作品を見る楽しみが増えますね。
また、「紅の豚」をテーマにした一畳レイアウト部門においても最優秀賞を受賞しました。
夏休み中も毎日頑張った努力が最高の形で評価され、大変うれしく思います。