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2020年6月28日 00:00
朝日中高生新聞の「天声人語で200字作文」に中学1年生の作文が掲載されました。
テーマは、「今、あなたが誰かに伝えたい感謝や励ましの言葉と、そのように考えた理由について、具体的に書きましょう」というものです。
それに対し、以下のように本校教員への言葉をつづってくれました。
「手洗い、消毒の声かけや、弁当時間に映画を流すなど、サポートしてくれる。おかげて楽しい学校生活が送れる。」
とても嬉しい言葉でした。
私たち教員側こそ、「コロナでの休校中、学校に来たい気持ちを抑えて自宅で学習してくれてありがとう。今も学校で不便な生活をさせてしまっているけど、一人ひとりが少しずつ我慢をしてくれてありがとう。」と伝えたいです。
普通の生活が送れていることに、感謝しながら過ごしていきましょう。