インフォメーション
2020年1月16日 16:23
4月から担当教員と二人三脚で取り組んでいる5000字論文がいよいよ完成間近となりました。
清修の論文活動は全教員が担当し、教員1人あたり生徒1,2名を指導する体制となっています。
論文のテーマは各自で決定し、自分の希望進路に関するものや現在の社会問題に着眼点を置いたものなどが多く見られます。
情報収集のために専門の施設に足を運んでインタビューをしたり、白梅学園大学の図書館を利用したりと、ここまで大変よく頑張っていました。
「清修で論文活動に取り組んでいたことが、大学生になってから大きく役に立っている」と卒業生の多くが口にします。
4年生もこの論文執筆を通して大きく成長したことでしょう。