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2019年12月13日 00:00
令和元年度の「税についての作文」「税の標語」の表彰式が12月10日に小平市健康センターで行われました。
国税庁と全国納税貯蓄組合連合会では、全国の中学生から「税についての作文」の募集を毎年行っています。
これは、将来を担う中学生が、身近に感じた税に関すること、学校で学んだ税に関すること、テレビや新聞などで知った税の話などを題材とした作文を書くことで、税について関心を持ち、正しい理解を深めていただくという趣旨で実施されているものです。
本年度は全国7,464校から578,204編の作文が応募されました。小平市が含まれる多摩武蔵納税貯蓄組合連合会に応募された4490作品の中から、本校3年生が「東村山税務署長賞」を受賞しました。
また、全国間税会総連合会では、毎年「税の標語」の募集を行っています。 東村山間税会に応募された4810作品の中から、本校2年生が「東村山青色申告会会長賞」を受賞しました。