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2019年10月25日 20:16
清修では、思考力・表現力を養うため、毎週の朝学習の時間を使い
朝日中高生新聞「天声人語200字作文」に中学生全員で取り組んでいます。
今月も中学2年生・3年生の生徒の作文の一部が掲載されました。
9月15日の課題(9月29日号掲載)
『国語の授業で、従来の文学教材の他に、「実用的な文章」を教材として学ぶことについて、生徒の立場から考えたことを書きましょう。』
には中学2年生1名の作文が掲載されました。
9月22日の課題(10月6日号掲載)
『14歳のウィリアム・カムクワンバさんの行動や学び方について、自分でも参考にしたい点を挙げ、考えたことを書きましょう。』
には中学2年生1名、中学3年生1名の作文が掲載されました。
9月29日の課題(10月13日号掲載)
『国際関係における「民間交流の果たす役割」について、身近な例を挙げて考えたことを書きましょう。』
には中学2年生1名の作文が掲載されました。
なんと、三週連続!で、本校の生徒の作文が掲載されています。
自分の意見文が掲載されることは、生徒の自信にもつながっています。