インフォメーション
2019年6月 9日 14:48
清修では、毎週の朝学習の時間を使い
朝日中高生新聞「天声人語200字作文」に
中学生全員で取り組んでいます。
先月も本校2年生の生徒の作文の一部が掲載されました。
そして、6 月9日発行の記事で再び本校1年生の生徒の作文が掲載されました。
前回は作文の一部が掲載されましたが、
今回はなんと作文の全文が掲載されました。
全文が掲載される生徒は毎回2人しかいません。
今回のテーマは、「いじりといじめの境界線とは何か」でした。
地道な努力ですが、自分で考えて意見をまとめることが、
生徒の思考力や表現力の向上につながっています。