清修では、思考力・表現力向上のため、朝日中高生新聞「天声人語で200字作文」に

中学生全員が投稿するという取り組みを行っています。

今年度は月曜日と火曜日の朝学習の時間を活用し、４年生での5000字論文へつながる指導を行っています。

5月12日号の課題（5月26日掲載）では中学2年生1名の作文の一部が紙面に取り上げられました！

今回のテーマは『NPO「おてらおやつクラブ」の活動を参考に、

「子どもの貧困」対策について考えたことを書きましょう』でした。

毎年複数名の生徒の作文が掲載されています。

今回が、今年度初の掲載となりました。
これからも朝日中高生新聞のトピックスにご注目ください。