インフォメーション
2019年5月14日 14:27
清修の社会科では、生徒が目で見てわかる授業を心がけています。
電子黒板に資料を映すだけでなく、本物の資料を使うこともあります。
この授業では、石器時代の人々が石器の材料に使っていた
黒曜石を使って、実際に紙を切ってみる活動を行いました。
資料集の写真だけでなく、生徒が実際にものを切ってみることで、
黒曜石の鋭さや石器の材料に使われていた理由を実感していました。
清修の社会科では、座学だけでなく生徒が主体的になって学ぶことを
大切にしています。