白梅学園清修中高一貫部

校長ブログ「清修の今」

清修の今

 

「ヒューマニズムの精神の下、

   心豊かで気品のある人材、夢と希望をいだき行動する人材を育成します」

 白梅学園清修中学校・中高一貫部は、卒業時の姿を見据えながら中高校長写真.jpg

一貫の 6年間を通して少人数による女子教育を行っています。ヒューマニズムの愛と自由の理念の下に、6年間を通して少人数による女子教育を行っています。ヒューマニズムの愛と自由の理念の下に、6年間を各学年の発達段階や個人差を踏まえながら、ゆったりした学校生活の中で学力の向上と人間力を育みます。

 

 

 6年間の教育活動の柱は、「ことば」と「こころ」の教育です。「ことば」の教育では、教科間の関連付けを行いながら語彙力や論理的な思考力の向上、使える英語の習得などを重視し、大学受験はもとより、社会人として求められる「ことば」に係る力を身につけさせます。「こころ」の教育では、1年生(中1)から 6年生(高3)がともに取り組む学校行事などを通して、「思いやり」や「協調性」、「自主性」など、学校生活において、社会生活において必要とする自他を大切にしようとする「豊かなこころ」を育みます。そして、緒穏やかでありながら、しっかりした人格と気品を備え、生徒たちが歩もうとするこれからの新しい時代に対応した女性に育てるために、一人一人の生徒の教育に教職員一同で取り組みます。

 本校の徹底した少人数指導、全学級に配置した最先端の電子ボードを活用した授業、外国人講師が放課後まで寄り添う特色ある英語教育、1年生(中1)から 6年生(高3)の女子による充実した学校生活の楽しさ、等々、他校には見られない特色ある教育活動があります。このような取組の成果は、入学が難しい大学や学部への進学や大学受験浪人が少ない事につながっています。 

 

 

 

平成30年度後期が始まりました

 

 青空の朝、平成30年度後期が始まりました。前期終業式からの4日間の休みでしたが、校庭の欅の枝は黄色くなり秋の装いになってきました。少し前には金木犀の花の香りがしていましたが、今は近くに銀杏の木があることが分かるようになりました。

 

 始業式の講話の中で、「平成という元号の中で『後期の学習』を行うのが最後になるため、学習に、行事に、めりはりを付けて力一杯取り組んで欲しい。」旨の話をしました。10月には、中学生の理科校外学習や高校生の系統別進路説明会、論文中間発表会、清修フェスタなどが計画されています。生徒たちの出番も多くなります。それぞれの力を発揮して欲しいです。今、職員室前の小さな農地(花壇)に、2年生が野菜の種蒔きをしています。実は9月後半に一度種蒔きをして小さな芽が出ていましたが、先日の台風による暴風雨で枯れてしまいました。そこで再度、種蒔きをしています。今度は大きく育ち収穫できることが楽しみです。明日から授業が始まります。得意な教科・科目を一層多くし、苦手としている教科・科目を克服できるように、授業を中心に取り組むことを期待しています。

 

 今週の土曜日(10月13日)に、第4回学校説明会を予定しています。多くの小学生と保護者の皆様に、本校の教育内容をご理解していただきたく開催いたします。当日に直接ご来校いただくこともできますので、お待ちしております。

 

平成30年10月9日(火)

硲 茂樹

 

 

 学校選びには、学習塾のアドバイスや各種の偏差値表などを参考にされると思いますが、最も大切なことは検討している学校に足を運ぶことです。6年間を過ごすことになりますから、「自分がここで、しっかりと学習できるだろうか」、「わが子はここで安定した学校生活を過ごせるだろうか」などの実際に見て確認することが重要です。小学生や中学生は、一人一人成長が異なります。その違いを踏まえて行う教育活動が必要と考えます。また、入学前の成績や想定されている偏差値と、卒業時の学力とは必ず一致しません。6年間が、どのような学校生活になるのか、どのような学習活動に取り組むのかで大きく変わります。ぜひ、本校にお越しいただき、このような視点から女子の少人数教育を見ていただければ、白梅学園清修中学校・中高一貫部の教育活動をご理解いただけると思います。

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