白梅学園清修中高一貫部

校長ブログ「清修の今」

清修の今

 

「ヒューマニズムの精神の下、

   心豊かで気品のある人材、夢と希望をいだき行動する人材を育成します」

 白梅学園清修中学校・中高一貫部は、卒業時の姿を見据えながら中高校長写真.jpg

一貫の 6年間を通して少人数による女子教育を行っています。ヒューマニズムの愛と自由の理念の下に、6年間を通して少人数による女子教育を行っています。ヒューマニズムの愛と自由の理念の下に、6年間を各学年の発達段階や個人差を踏まえながら、ゆったりした学校生活の中で学力の向上と人間力を育みます。

 

 

 6年間の教育活動の柱は、「ことば」と「こころ」の教育です。「ことば」の教育では、教科間の関連付けを行いながら語彙力や論理的な思考力の向上、使える英語の習得などを重視し、大学受験はもとより、社会人として求められる「ことば」に係る力を身につけさせます。「こころ」の教育では、1年生(中1)から 6年生(高3)がともに取り組む学校行事などを通して、「思いやり」や「協調性」、「自主性」など、学校生活において、社会生活において必要とする自他を大切にしようとする「豊かなこころ」を育みます。そして、緒穏やかでありながら、しっかりした人格と気品を備え、生徒たちが歩もうとするこれからの新しい時代に対応した女性に育てるために、一人一人の生徒の教育に教職員一同で取り組みます。

 本校の徹底した少人数指導、全学級に配置した最先端の電子ボードを活用した授業、外国人講師が放課後まで寄り添う特色ある英語教育、1年生(中1)から 6年生(高3)の女子による充実した学校生活の楽しさ、等々、他校には見られない特色ある教育活動があります。このような取組の成果は、入学が難しい大学や学部への進学や大学受験浪人が少ない事につながっています。

 

冷え込みが続く毎日です


 ここ数日、真冬のような冷え込みが続いています。欅の木も校庭に、厚い絨毯を引き詰めてしまいました。今朝は昨夜に降った雨で路面が少し凍っていました。しかし、北海道では地域によって氷点下10数度という低い気温になっていることを思いますと、小平市で体感する寒気はたいした冷え込みとはいえないでしょう。


 昨日、第3回アチーブメントテスト(定期テスト)が最終日でした。生徒たちは、ホッとしたことと思いますが、同時にテスト結果が心配になってくると思います。各テストで高得点を取ることは大切なことで努力の成果と思います。更にその力を継続し、自己の能力として身につけることが重要になります。大学受験を控えた4年生(高1)以上は、その都度、力を蓄えていくことを願っています。    昨日のテスト終了後に、交通安全教室を警視庁小平警察署交通課のご指導を得ながら実施しました。実際にプロのスタントマンチームによるスケアードストレイト方式の交通安全教室です。目の前で繰り広げられる実演は迫力満点でした。交通事故の被害者になっても、また加害者にもなっても、苦しむのは自分であり、その家族であることを、生徒たちには理解できたことと思います。ぜひ、意識を高め日々の生活で注意を払っていくことを願っています。


 第3回アチーブメントテスト後は、4年生(高1)と5年生(高2)が「5,000論文」のまとめに入ります。これまでに身につけた力を発揮して、論文をまとめることを期待しています。中学生は、ここで安心することなく、冬休みまでの過ごし方を、学習を中心に再度計画を立て直して、学習と生活のリズムを整えてほしいです。6年生(高3)は、寒さに負けずに受験勉強に励んでいます。健康面に留意して、目標の実現に向かって前進することを期待しています。

 

 

 学校選びには、学習塾のアドバイスや各種の偏差値表などを参考にされると思いますが、最も大切なことは検討している学校に足を運ぶことです。6年間を過ごすことになりますから、「自分がここで、しっかりと学習できるだろうか」、「わが子はここで安定した学校生活を過ごせるだろうか」などの実際に見て確認することが重要です。小学生や中学生は、一人一人成長が異なります。その違いを踏まえて行う教育活動が必要と考えます。また、入学前の成績や想定されている偏差値と、卒業時の学力とは必ず一致しません。6年間が、どのような学校生活になるのか、どのような学習活動に取り組むのかで大きく変わります。ぜひ、本校にお越しいただき、このような視点から女子の少人数教育を見ていただければ、白梅学園清修中学校・中高一貫部の教育活動をご理解いただけると思います。

 

 

平成 29年 12月 9日(土)

学校長 硲 茂樹                       

 

 

 

 

 

 

 


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