白梅学園清修中高一貫部

清修の今(校長ブログ)

2020年5月29日

授業再開

 

 私の長い教員人生の中で、五月二十九日は忘れられない日になることと思います。三月当初から始まった新型コロナウイルスの感染防止による学校の臨時休業期間が三ヶ月間におよび、その間、家庭での学習に加えて自粛生活を送ってきた生徒たちが久しぶりに登校する待ちに待った日でした。

 本校では、この間、新一年生の進学への期待に夢をつなぐことに様々な工夫をしてまいりました。オンラインによる学習課題に取り組むだけでなく、ZOOMでホームルームを行ったり、一週間に一回は担任と電話で話したりしました。また、上級生が情報の授業としてオンラインで制作した動画をYouTubeで配信し閲覧してもらうことで、清修中学校の一員となったという意識をもってもらおうとしました。

 生徒たちの期待に応えようと、職員一同授業により一層の工夫をして臨んで行こうとしています。

 

2020年5月1日

臨時休業期間の延長

 

 保護者の皆様におかれましては、日頃より本校の教育活動に対しご理解とご協力を頂き感謝申し上げます。長期にわたる臨時休業によって日常生活が大きく変わり、日々の対応に心も身体も疲弊されているのではないでしょうか。お子さまの健康を日々守っておられる保護者の皆様も、休業期間中のお子さまとの過ごし方やご自身のお仕事との兼ね合いなどきっと大変な思いをされていることと思います。

 さて、これまで連休明け5月7日(木)からの登校を予定しておりましたが、今後の感染状況により休業期間を延長する可能性が大きくなってまいりました。そこで、臨時休業期間がさらに延長した場合の自宅における学習について、ご連絡いたします。

 これまでSEISHUねっとからの学習課題の提示やClassiのコンテンツ(教材)を中心に進めてきた中で、保護者の皆様や生徒からアンケートでご指摘があった学習のあり方や生徒の生活状況の課題を受けて、別紙添付した文書のとおり、自宅における学習を可能なかぎり改善した方法で進めてまいります。教員自身も生徒と対面した授業ではなくICT機器によるインターネットを使った遠隔授業はこれまでに経験がございません。どうしても試行錯誤になるところも否めず、進めていく中で不都合や問題点が発生することも予想されます。その都度改善に努めてまいります。何とぞご理解ご協力いただけますようお願いいたします。

刻々と変わる状況の中で、学校に登校できるのがいつになるのか皆様も大変ご心配のことと存じます。この難局の中でも、生徒たちが自主性や自律性、自ら学び、自ら考え、判断し行動する力を身に付けていくことを期待しています。

                

 

 

2020年4月6日

2020年度 始業式

 

 新型コロナウイルス感染拡大をうけ、5月6日まで臨時休業となりました。

生徒たちの学力の向上や学習意欲を維持していけるだろうか心配です。

 しかし、生徒の健康や命がまず第一です。自分の安全は自分で守ることを自覚して

生活してほしいと伝えました。

 

2019年11月2日

津田塾大学学長 高橋裕子先生の特別授業を開催しました

 

 高校1年生、2年生に対して、「これからの女子校に期待すること」をご依頼したところ

Unconscious Bias を打ち破れ というテーマでご講演いただきました。

女性が男性にもつ無意識の偏見があるのではないか。一人ひとりが自分らしさを発揮するために

必要な力を身に付けられるのは女子校のよさではないか。

この講演で共感をもった生徒がこれからの将来の自分を考えるきっかけになることを期待しています。

 

2019年9月2日

夏季休業後、始業日を迎えました

 

身近な先輩の話から「あこがれ」をもって将来への目を開く

 本日、5年生、4年生は、今年大学受験に合格した2名の大学生、今年大学を卒業し社会人となった卒業生2名から話を聞く「OG講演会」を開催しました。

 生徒からは、「志望大学を決めるにあたって、こだわった点は何ですか」「4,5年生のときにやっておいてよかった生活習慣は」などの質問に丁寧にこたえてもたえました。

 20190902_1.pngのサムネイル画像卒業生の話から刺激を受け、「夢」や「あこがれ」を目指す動機付けとなり、自ら追究し学びへのモチベーションにつながればと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2019年7月25日

夏季休業中、鉄道模型に取り組む

鉄道模型クラブは、7月27日(土)28日(日)、東京ビッグサイトで開催させる全国高等学校鉄道模型コンテストに出品する鉄道模型制作の追い込みに入っています。本校校舎の微に入り細に穿つ手の入れように驚きます。

生徒たちの集中力と分業の協働力の大きさ、責任感の強さに感心いたしました。

(左 校舎全景)                (右 教室)

20190725_2.jpg20190725_1.jpg

 

2019年7月12日

中高一貫教育の6年間で生徒たちに夢をもたせたい

 

 読売新聞のWebニュースのページに記事が載りました。

 

  「中高6年の内に自分の未来像持たせたい」…白梅清修

   ↑ クリック

 

 

 

2019年6月 24日

清修の伝統を引き継ぐ生徒たち

 

 スポーツフェアには、多くの保護者の皆様にお越しいただき、子供達へのご声援ありがとうございました。後半は雨天のためプログラムどおり実施できませんでしたが、最後までご声援いただき、心より感謝申し上げます。

私にとって初めてのスポーツフェアであり、新鮮な目で清修の子どもたちをみることができました。率直に感じたことは、低学年からみて見本となる上級生がいることに、この学校の伝統は生徒たちによって作られていくのだろうと思いました。

 プロジェクトリーダーはスポーツフェアの企画運営を担いました。5年生を中心として低学年をリードする姿は頼もしく、低学年から見るとあこがれの存在であったのではないかと思いました。これはきっと、昨年のスポーツフェアで6年生が見せてくれた姿であったと想像がつきます。

 6年間の中高一貫の中にあって、5年生6年生が見せてくれる姿は、低学年から見ると極めて大きな存在でしょう。4年生は、次は私たちの番との思いを強くしたと思います。

 今後とも教育活動には子どもたちに育ってほしいねらいをもって取り組んでまいります。皆様の協力ご理解をよろしくお願いいたします。

 

 

2019年 6月21日

スポーツフェアへの取り組み

 

 本校では、本年度、好ましい人間関係や集団の中で、生徒一人一人のよさや得意なところを生かして、一人一人がリーダーシップを発揮できる場面を設定し、自己肯定感を育む教育の研究を推進しています。

 スポーツフェアの取り組みを通して、私たちはこのような視点からも生徒を支援してまいりました。スポーツフェアでは、全体を取り仕切るプロジェクトリーダーを中心に競技種目ごとの進行を担当する生徒の主体的な動きの場面にも注目していただけたらと存じます。

 このスポーツフェアを通して、生徒たちが何か自信をつかみ、そこから大きく成長していけるように、一人一人の生徒たちをしっかり見つめていく教育を進めてまいります。

 

 

2019年 6月19日

2020年大学入試改革

 これまでの大学センター試験は2021年度入試から「大学入学共通テスト」になります。

大きな変更点は「記述式問題の導入」と「英語4技能評価」です。「記述式問題の導入」では、まず国語と数学(数学Ⅰ)で実施、「英語4技能評価」では、これまでの「読む」「聞く」に「話す」「書く」を加えた4技能を評価するというものです。英語4技能評価については、民間の英語の資格・検定試験を活用するとの方針は示されていますが、まだ不確定なところがあります。いずれにしても「話す」「書く」技能が重視されていくことは確かなところです。

 

 清修では、これまでにも思考力・表現力の育成を目指し、考えて書く・書いて考える学習に力を入れてまいりました。(⇒清修の教科指導のページへ)また、清修の英語は、週7時間中、5時間をネイティブ教員によるAll Englishの授業を実施しています。(⇒清修の英語のページへ)清修の子どもたちの学習の成果が発揮できることを期待しています。

 

 

 

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