白梅学園清修中高一貫部

TOPICS

行事:1年生理科校外学習

6月19日(木)、1年生は、多摩動物公園内にて、理科の校外学習を行いました。

 

Unnamed_130x230 130x230
まずはじめに、職員の方から「動物を観察するときは、漠然と観察するのではなく、何を見たいのか、焦点をしぼって観察をしましょう。」と、観察のコツを教えていただきました。 生徒それぞれが、哺乳類と、鳥類をそれぞれ一種類ずつ定めて観察しました。
ワークシートと双眼鏡を用い、見られたしぐさや体の特徴についてまとめました。
Syasinn_130x230 Syasi_130x230

午後は、飼育員さんの解説を受けながら、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類それぞれの生き物に、実際に触れて観察しました。
触ることで、皮膚の違い、体の構造の特徴を確認しました。最初はおっかなびっくりだった生徒たちも、フナやアオダイショウ、イモリ、モルモット等を触って、目で見てじっくり観察することができました。
そして写真は、園内で撮影されたキリンの出産の様子です。
生き物の体の特徴や進化について、あらためて向き合う契機となりました。

鳥類の説明においては、羽や卵に触らせていただくだけではなく、もうすぐヒナにかえるウズラの卵も観察しました。
ヒナが「コツコツ」と立てる殻を破る音を聞き、生命の息吹を感じました。
そして、なんと、飼育員さんでも500回に1度ぐらいの割合でしか立ち会えないという、ウズラの孵化の瞬間を見ることができました。広い園内を巡るには暑い一日となりましたが、生き物たちに「生きる」ことの尊さを学んだ生徒たちは元気良く多摩動物公園を後にしました。

pagetop